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D&I関連科目連携企画:ダナ・ハラウェイ「状況に置かれた知」(1988)を読む









【KOSS|D&I関連科目連携読書会:ダナ・ハラウェイ「状況に置かれた知」(1988)】


D&I関連科目「フェミニズム科学論」と連携し、ダナ・ハラウェイ「状況に置かれた知」(1988)読書会を行います。近代科学が前提としてきた「客観的」な知はどこにあるのか、フェミニズムを通じて一緒に考えてみませんか?

ランチ持込OK、途中入退室自由です。

参加希望の方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。

events.at.koss@gmail.com



■ 日時

2023年6月27日(火)12:00-14:00


■ 場所

KOSS(102号館1階)


■ 対象

東京大学に在籍/勤務する学部生、留学生、研究生、大学院生、教職員(※学内限定イベントです)


■ 言語

日本語


■ 文献

D.J. Haraway, "Situated Knowledges: The Science Question in Feminism and the Privilege of Partial Perspective," Feminist Studies, 1988(14), pp.575-599.

高崎さきの訳『猿と女とサイボーグ――自然の再発明』青土社、2000年

 第9章「状況に置かれた知: フェミニズムにおける科学という問題と、部分的視角が有する特権」


■ 担当

品田玲花(総合文化研究科博士課程)




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