ポストイットアクションで可視化された現在のキャンパスにおけるさまざまな経験、さまざまな問題。
当然ですが、キャンパスのダイバーシティ&インクルージョンをめぐるたくさんの問題を可視化し、声をあげたのはポストイットアクションが初めてではありません。東京大学には、問題を指摘し、声をあげてきた学生たちがいます。
何が変わり、何がいまだに変わらないのか。
マイノリティ学生のサポートや大学への要請、コミュニティづくりなど、安全なキャンパスづくりのために声をあげ、活動してきた東京大学TOPIAと東大フェミニズム研究会のメンバーを今回あらためてKOSSにお迎えし、これまでの活動や現在大学が抱える問題をともに考えます。
ぜひご参加ください。
※学内限定イベントです
日時
2022年12月2日(金)15:00-17:00 ※当日はイベントの時間のみ開室です。
場所
KOSS(102号館1階)
ゲスト 東京大学TOPIA&東大フェミニズム研究会
主催
教養教育高度化機構 国際連携部門 駒場キャンパスSaferSpace(KOSS)