【通常開室企画】読書会:ヴァージニア・ウルフ「女性にとっての職業」(1931)2024年5月15日ヴィクトリア朝の理想的な女性像が、いかに女性を匿名な存在にしてきたのか——ヴァージニア・ウルフは「作家」に焦点を当て、思いを巡らせます。お気軽にご参加ください🐶■日時2024年5月24日(金)13:00-15:00■場所KOSS(102号館1F)■対象東京大学に在籍する学部生、留学生、研究生、大学院生、教職員(※学内限定です)■言語日本語■文献ヴァージニア・ウルフ「女性にとっての職業」(1931)■担当:松本夏織(人文社会系研究科博士課程)
ヴィクトリア朝の理想的な女性像が、いかに女性を匿名な存在にしてきたのか——ヴァージニア・ウルフは「作家」に焦点を当て、思いを巡らせます。お気軽にご参加ください🐶■日時2024年5月24日(金)13:00-15:00■場所KOSS(102号館1F)■対象東京大学に在籍する学部生、留学生、研究生、大学院生、教職員(※学内限定です)■言語日本語■文献ヴァージニア・ウルフ「女性にとっての職業」(1931)■担当:松本夏織(人文社会系研究科博士課程)